翡翠、鼈甲、琥珀、珊瑚、これらは日本でも古くから宝飾品として珍重されてきました。ネックレスやブレスレット、ブローチや置物など様々な素材に用いられますが、gallery翠はまだ型にはめられていない裸石(ルース)や原石などの買取も、させて頂いております。
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翡翠について
翡翠は古くは石器時代から使用され、特に中国では他の宝石よりも価値があるとして重んじられ、腕輪や装飾品に多く使われてきました。不老不死、生命の再生をもたらす力があると信じられており、昔も今も人々に愛されている宝石です。
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鼈甲について
鼈甲はタイマイの甲のことを指し、その加工のしやすさから古来から工芸品、装飾の材料として重宝されてきました。櫛、簪、帯留めなど、江戸時代以降の身近なおしゃれを形作ってきた鼈甲は、今でも根強い人気を誇ります。
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珊瑚について
珊瑚には、紅珊瑚、赤珊瑚、桃珊瑚、白珊瑚など様々な種類のものがあります。赤みが強ければ強いほどその価値は高いと言われ、特に色が濃いものは「血赤珊瑚」と呼ばれ珍重されています。珊瑚の目利きは難しいことで知られていますが、Gallery翠は豊富な査定実績で、あなたの宝石の価値を正確に見極めます。
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