東洋骨董大辞典

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劉斯奮(りゅうしふん)

1944年に生まれ画家、あるいは小説家として活躍しています。中国南部の自治区の生まれで、幼少期に広東省へ移住しました。25歳の時には政策の一環であった労働改造を受け、その後、南京芸術学院で画家をしていた郝嘉賢に絵を学び始めます。

 

翌年からは各地の文化局や宣伝部などで職務に尽力しましたが、同時に執筆活動も行い、40歳の時には『白門柳』の第一部、約7年後にはその第二部、またその6年後に第三部を発表し、これらすべての作品が広東省の魯迅文芸賞を受賞しました。これを皮切りに芸術界で多方面から注目され、50代の頃には広東省の美術家協会常務理事や文学芸術界連合会主席、華南文芸成人学院院長などに抜擢されています。やがて53歳の時には中国の文芸界で最も素晴らしい「茅盾文学賞」を受賞し、さらに名声を高めました。

 

そのほか自身の出身校でもある中山大学や曁南大学で教授に任命されています。

 

 

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